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インテリアコーディネーター資格の難易度は?他資格との難易度の違いも紹介

インテリアに興味のある方に人気の資格といえば、何といっても「インテリアコーディネーター資格」でしょう。しかし、資格に興味はあってもどの程度の難易度かわからず、資格取得を躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、これまでの試験の合格率をもとにインテリアコーディネーター資格の難易度を解説します。また、他のインテリア関連の資格との難易度の違いについて、資格の内容を比較しながらご紹介します。

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目次

    インテリアコーディネーター資格とは?

    インテリアコーディネーター資格は、公益社団法人インテリア産業協会が実施する資格試験です。受験資格は特に設けられておらず、年齢や実務経験を問わず誰でも受験することができます。

    1次試験と2次試験があり、1次試験は学科試験で、出題範囲はインテリアの歴史や建築物の構造、関連法令や規格など幅広い内容となっています。2次試験は製図と論文が課されます。
    (参考資料:インテリアコーディネーター資格試験受験概要

    2次試験を受験するためには1次試験合格が条件ですが、過去3年以内に1次試験に合格している場合は2次試験のみの受験が可能です。

    インテリアコーディネーター資格の難易度

    インテリアコーディネーター資格を取得するためには、1次試験と2次試験に合格しなければなりません。2022年度の1次試験の合格率は34.2%、2次試験の合格率は57.8%です。トータルでの合格率は24.5%となっています。

    例年、1次試験の合格率が30%台前半、 2次試験の合格率は50%台後半、試験全体の合格率は20%台で推移しているので、数あるインテリア系資格の中でも難易度は高いといえるでしょう。

    合格基準点や点数配分は公開されていませんが、合格するために必要な学習時間は300時間程度とされています。

    【過去3年間の試験の合格率】

    年度 受験者数 合格者数 合格率
    2022年度 8943人 2193人 24.5%
    2021年度 9935人 2334人 23.5%
    2020年度 8468人 2045人 24.1%

    (参考資料:インテリアコーディネーター資格試験結果

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    インテリアコーディネーター資格が人気の理由

    インテリアコーディネーターの資格が人気な理由を解説します。

    就職や転職に有利

    一般にインテリア関連の実務経験が少ないと、インテリア関連の仕事への就職や転職は難しいのが現実です。しかし、インテリアコーディネーター資格を持っていると、基本的な知識があることの証明となり面接試験でアピールできます。難易度が高い資格だからこそ、企業から一定の評価を得ているといえるでしょう。

    インテリア知識の充実と信頼性の担保

    インテリア関連の仕事を始めると、資格試験で学習した内容が業務に役立ちます。インテリアのコーディネーションだけでなく、建物の基礎知識やインテリア関連の法規などを幅広く学んでいるため、いろいろな業界のインテリア関連の実務に知識が生かせるでしょう。インテリアコーディネーター資格を保有していることで、クライアントから信頼も得られやすくなります。

    他資格との難易度の違い

    ここでは、他のインテリア関連資格とインテリアコーディネーター資格との難易度の違いを解説します。

    インテリアプランナー

    インテリアプランナーは、建築物全体のインテリアの企画、設計、工事に携わる専門家を認定する資格制度です。公益財団法人建築技術普及センターが認定します。
    試験科目は筆記試験と設計製図試験の2つに分かれます。筆記試験の合格率は約70%と合格しやすい一方、設計製図試験はハイレベルな現場経験が必要とされるなど、インテリアコーディネーターよりも難易度が高いといえるでしょう。

    キッチンスペシャリスト

    キッチンスペシャリストは、キッチン空間の企画・提案をおこなう専門家を認定する資格です。
    試験の合格率は35%~40%前後とインテリアコーディネーターよりもやや高いのですが、キッチン関連に特化した出題であるため、キッチンの分野に関する問題についてはインテリアコーディネーターの試験より難易度が高くなります。

    照明コンサルタント

    照明コンサルタントは、インテリア全般の照明計画を考案するための知識を認定する資格です。取得するためには、一般社団法人照明学会の通信教育を1年間受講し、演習問題の解答やレポートを提出したり、スクーリングを履修したりする必要があります。

    試験問題は公式テキストから出題されるため、地道に学習すれば高得点が期待でき、合格率も約80%と高い数値です。試験の難易度はインテリアコーディネーターより低いのですが、照明分野に限定した出題なので、照明の専門的な知識が問われます。

    インテリア設計士

    インテリア設計士の合格率は2級が約80%、1級が約50%です。インテリア設計士のおもな業務は商業施設のインテリアの計画・設計であるため、試験問題も商業施設に関する出題が中心となります。一方、インテリアコーディネーターは住宅関連の仕事が多くなります。両者は取り扱う領域が異なるので、試験の難易度を比較するのは難しいといえるでしょう。

    マンションリフォームマネジャー

    マンションリフォームマネジャーは、マンションの専有部分のリフォームや大規模修繕の企画・実施する際に、管理組合や施工者とコミュニケーションをとりながらマネジメントしていく業務遂行能力を認定する資格試験です。

    学科試験と実技試験があり、合格率は約25%~30%と難易度の高い資格です。建築築関連の資格でありインテリアコーディネーターとは担当領域が異なるため、両者の難易度を比較するのは難しいといえます。

    福祉住環境コーディネーター

    福祉住環境コーディネーターは、高齢者や障がい者が生活しやすい居住環境の提案をおこなうコーディネーターを認定する資格です。合格率は3級が約60%、2級が約40%、1級が約10%と級によって異なります。

    試験では、インテリア関連の知識だけでなく医療や福祉に関連する知識も求められます。インテリアコーディネーターと比較すると、インテリア関連の出題に限定すれば難易度は低めですが、幅広い領域を学習する必要があり試験自体のハードルは高いといえるでしょう。

    インテリアコーディネーター資格を活かせる職場

    インテリアコーディネーターが担当する業務は、インテリアの計画や商品選択のアドバイスが中心であり、内容は多岐にわたります。

    このため、ハウスメーカー、リフォーム会社、住宅設備メーカー、家具・カーテン・小物などインテリア用品のメーカーや販売会社など、インテリアに関連する幅広い業界で活躍するチャンスがあります。

    まとめ

    インテリアコーディネーターは社会的によく知られており、就職のシーンでも実務でも役立つ魅力ある資格です。しかし、合格率は25%前後と難易度の高い資格であり、合格するまでに要するといわれる300時間の学習時間を確保するのは、学生でも社会人でもなかなか大変でしょう。

    それでも計画的に勉強すれば、1年以内に取得できる可能性が高い資格でもあります。
    試験の合否ももちろん大切ですが、インテリア関連の仕事についている人であれば、資格試験に向けて学ぶこと自体が、日々の仕事に間違いなく役立つでしょう。ぜひチャレンジしてほしいと思います。

    採用インフォメーション

    このように難易度の高い資格だからこそ、資格取得支援を応援してくれる企業は貴重な存在になります。ボーコンセプトでは、インテリアコーディネーター資格取得支援制度やeラーニングなど、従業員のスキルアップを応援する体制を整えています。私たちは、働きながら資格取得も目指したい、専門知識を学びもっとキャリアアップしたいという成長意欲の高い方と一緒に働きたいと思っています。ボーコンセプトにご興味をもった方は、ぜひ以下の社員インタビューをご覧ください。

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